第二種電気工事士(筆記・技能試験)【合格への勉強方法】

失敗した時の対策

技能試験で普段練習したように、できれば何の問題もありません。
でも試験本番になると、なかなか平常心ではいられなくなります。
周りの人たちが気になり、
「自分は遅いんじゃないか?」
「間違っているんじゃないか?」
と不安になってきます。
そんな時に予期しない間違いをおこしたら、もう頭の中は真っ白になってしまいます。

 

私は技能試験の前に、候補問題を3回ずつ作りました。
3回作るとある程度自身もついてきます。
ただ、やはり技能試験当日は緊張し、
「自分は出遅れているんじゃないか?」
と思いながら作業をしていました。

 

そんな時、練習で一度も起こらなかった失敗をしました。
輪作りをしてランプレセプタクルへネジ止めした時に、片方だけ絶縁被覆が噛みこんでしまいました。
このままでは『重大欠陥』で、失格です。
「電線を切断して輪作りを作り直すと時間ロスになってしまい、この後また何か失敗すると時間がたりなくなるでは・・・」
頭の中にいろいろな事がよぎり、真っ白になってしまいました。
結局、指定工具ではありませんがニッパーを持って行っていたので、噛みこんでしまう被覆の部分だけをニッパーで剥ぎました。

 

■ コネクターの接続を間違えたら・・・
→ 普段の練習の時から素早くはずせるように練習して、コツをつかんでおきましょう!

 

■ リングスリーブの圧着を間違えたら・・・
→ 切断して、被覆を剥き直す練習をしておきましょう!

 

■ ケーブルの切断寸法を間違えたら・・・
→ 施工寸法の半分まで大丈夫です。そのままでいけるか、どこかのケーブルと入れ替えるかなど対策を考えておきましょう!

 

他にもいろいろ、考えられる失敗を予想してその対策を考えておけば、 失敗した時に頭が真っ白になるのを避けれて、冷静にすすめますよ。

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